秩父とってお木の家発見ツアー開催状況

平成19年11月10日(土)、秩父の森林や木造住宅への関心を高めるとともに「顔の見える家づくり」の促進を目的に、秩父の設計事務所・工務店12社と協力して、家づくり及び木材に興味のある県民向けのバスツアーを実施しました。

参加者

参加者は22名(うち子供2人)で、(株)丸岡設計、(株)丸山工務店、かくれんぼ建築設計室、(有)丸國工務店、富田建設(株)さんらが同行して、説明しました。

原木市場見学

秩父広域森林組合木材センター

森林組合の概要や共販の手順について説明を受けた後、選別機による選別作業を見学。土場では、売却済みのはい積みを見ながら質疑応答。赤身と白太の違い、スギ・ヒノキの特徴など多くの質問が出ました。さらに、スギの値段あてクイズでは、参加者が入札書に思い思いの金額を書き入れ模擬入札を行いました。

製材所見学

横田木材

大滝産250年生のサワラを前に、秩父の気候は木の生育に大変良く、素性の良い木になると説明。参加者からは、製材品の価格や部材ごとに最適な樹種をたずねるなど、熱心に質問をしていました。

そば打ち体験

小鹿野町地域資源活性化センター:ふるさと体験処

参加者とスタッフで一緒になりそば打ちを体験してもらい、自分で打ったそばに大満足していました。参加者のみなさんから「楽しかった」と言われました。

プレカット工場見学

両神林産加工(株)

丸太が製材所で柱や板などに加工され、プレカット工場で図面のとおりに1本1本加工される工程を見学しました。参加者は全てオートメーションによる加工を熱心に見学していました。

住宅見学

大野工務所

施主の叔母である設計者がコンセプト等について説明を受けた。施主の意向で県産材を使用した家づくりを実施。県産材のヒノキの7寸柱や梁・桁のスギも存在感があった。

(有)マルシン建設

上棟したばかりの住宅を見学。柱は県産材のスギ・ヒノキ、梁・桁は米松、土台は米栂と一般的な住宅であるが、親子7人家族の住宅で設計段階からの苦労話しなども織り交ぜながらの説明で、参加者も楽しく見学しました。


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